福知山市議会 2019-06-25 令和元年第3回定例会(第3号 6月25日)
条項の廃止により、今後は預かり保証金の徴収をしなくてよいという程度の認識での事務の取り扱いとなり、返還に向けての事務処理方法等の協議も進まなかったことから、広報等を用いた周知策はとらなかったものでございます。 以上です。 ○(芦田眞弘議長) 荒川浩司議員。 ○1番(荒川浩司議員) それでは、その広報しなかった判断は誰がされたのですか。 ○(芦田眞弘議長) 上下水道部長。
条項の廃止により、今後は預かり保証金の徴収をしなくてよいという程度の認識での事務の取り扱いとなり、返還に向けての事務処理方法等の協議も進まなかったことから、広報等を用いた周知策はとらなかったものでございます。 以上です。 ○(芦田眞弘議長) 荒川浩司議員。 ○1番(荒川浩司議員) それでは、その広報しなかった判断は誰がされたのですか。 ○(芦田眞弘議長) 上下水道部長。
本市でのOA関連研修の取り組みといたしましては、庁内システムの操作方法や事務処理方法等の知識の向上を図る研修はもちろんのこと、議員御質問のワード、エクセル等の活用につきましても、京都府市町村振興協会が実施するパソコン演習の研修に職員を派遣するなど、OA作業のスキルアップを図っているところでございます。
また具体的な事務処理を検討するために府職員、市職員並びに事務局職員からなる検討部会が設けられ、それぞれの事務処理方法等について検討がなされております。最近の動向としましては、京都府町村議会議長会の総会におきまして、京都府から共同化の説明があったとの情報に接しましたが、その説明資料につきましては各市町村に今年の2月に配信をされ、議会等への説明資料にされたいと、こういう通知があったものでございます。
質疑において、両助役、収入役からも減給との申し入れのある中、市長及び担当助役の減給処分が決定されたこと、今回の事件を踏まえ、綱紀粛正、事務処理方法等の見直しを進める中、特に現金の取り扱いについては、ダブルチェック、機械化、金融機関の導入を図るなど、直接の要因となった職員が現金を扱う機会の減少に努めること。監査制度については、今後、検討を図ること。